「先生! 僕、オーディションに受かったよ!」 もうわかったの?!! それはすばらしい!!! よかったね!!
投稿者: Kay
「あなたはまだヴァイオリンを始めて二ヶ月弱。 でもね、先生とだったら ジングルベル を弾けるのよ。 やってみる?」 「う
「ぼくはいま第5ポジションを勉強しているけれど、ヴァイオリンには何ポジションまであるの?」 「何ポジションかしらね?(笑
「いつも、テーブルの上にヴァイオリンケースを開けておいて それに楽譜を立てて、譜面台のようにしているのですが、 譜面台は
「先生、ヴァイオリンでの初見は どうやったら上手になるの?」 あなたは小学生だけれど、オーケストラのオーディ
(今日はあなたのオーケストラのオーディションの前、最後のレッスンでしたね。 あなたは5年生。前回、あなたがまだ別の先生に
「ここに、cresc. って書いてあるわね。 このクレッシェンドってどういう意味でしょう?」 「大きくなる!」 「そう!
学生の弦楽四重奏、室内楽のコーチング、4回目です。 テンポは四分音符=116で安定してきて、強弱の差もつけられるようにな
オーストリアの子守唄であり、クリスマスキャロルでもある「スティル、スティル、スティル」。 オープンストリングを使って大丈
クリスマスが近くなると 先生はみんなとクリスマスソングを弾くのがとても楽しみです。 ヴァイオリンを弾くことに慣れてきたみ