このあたりになってくると、さまざまな名曲に出会えますね。 158番 こちらは159番ボルガの舟歌の準備練習です。こちらを
カテゴリー: 篠崎ヴァイオリン教本1巻
66番まででA、D,G弦で奏でられる音を勉強しました。A,D弦のふたつを使ってひとつの曲を弾くことにもなれつつありますね
全弦混合練習がはじまりました。ハ長調音階においては、2オクターブにむけて、低いオクターブ、高いオクターブのふたつをまずは
はじめての八分音符 はじめて八分音符がでてきました。 (正確には70番にでてきていますが、実は私の生徒たちは69番と70
シャープがひとつ、ふたつ、そして、私の生徒たちの場合は篠崎先生がおすすめくださっているように、この機会にシャープがみっつ
77番: 毎日の練習 私の生徒たちは、篠崎バイオリン教本のさまざまな箇所にでてくる「毎日の練習」を繰り返し練習しています
フラットとは? 指はどこにおく? フラットとは ♭ この記号のこと であり、半音下げる、という意味です。これまで、1の指
120番 ドイツ舞曲 舞曲とあるので、この曲で誰かが踊ってくれるように楽しそうに元気よく弾けるといいですね。同じ音が繰り
139番 準備練習 139番Aは140番ドヴォルザーク 家路 の準備練習ですので、以下の動画のなかでは、140番と同じテ
篠崎ヴァイオリン教本1巻、124番では篠崎先生のおっしゃる「セミレガート奏法」そして、125番、126番では「ポルタート